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6月8日のルノルマンカード

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みなさまこんにちは、音と神託の紡ぎ手さゆらです。

昨日は少し体調を崩してしまいほぼ1日中寝て過ごしました。アンジェリーテのサロンでの活動のほか、LINE占いでのオンライン鑑定、アイリッシュハープの演奏・教室講師、その他にも占い師向けの講座やSNS活用の個人レッスンなどもしているので、あまりお休みがとれていなかったこともあり体内ブレーカーが落ちたようです(笑)。

今朝目覚めてすっきりした、お腹がすいた、と実感したので、もう大丈夫だと思いますが、ルノルマンカードにきいてみると「家」「百合」がでていたので、あまり無理せずにゆっくりした方がよさそうです。

さて、今日お届けするルノルマンカードの解説は、「出来事を表現する」というテーマでお届けします。

今日はサロンのご予約はないので、自宅でLINE占いの鑑定と、アイリッシュハープの練習をすることにしていました。ここ最近、ハープを弾く余裕がなかったのと、明日が東郷コミセンでハープレッスンをするので、講師としての準備、自主練も含めてちょっと真面目に練習することにしました。

そこで、この3枚。

26.本、30.百合、12.鳥

本は学びや研究、修練など。百合は時間をかけて取り組む。鳥は音楽。ということで選びました。

こんな感じですね。

もちろん、それぞれのカードの意味は他にも色々あるので、この3枚だからこういう意味、と決まりきったものではありません。

でも、こうして日常生活の行動や感じたことなどをカードで表現する練習をすると、実際にリーディングをするときに様々な角度から読み解くことができるようになります。

ガチガチに勉強するというよりは、ゲーム感覚でルノルマンカードと仲良くなっていきましょう♪

 

6月26日の博多でのブラッシュアップ講座でも、このやり方をワークとしてお伝えする予定です♪
 
気になった方は、LINE公式アカウントに友達追加してお問い合わせくださいね。

さゆら


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