みなさまこんにちは。音と神託の紡ぎ手さゆらです。
オラクルカードのメッセージに絶対の信頼をおいている私ですが、今日もまたピンポイントにメッセージがやってきました。
事の発端は、ある方からの電話。
タッチの差でとれなかったので、急ぎ折り返し電話をしたら、私がとてもお世話になっている尊敬している方からでした。
お話をしていて、その方はどこか悲しそうで、つらそうな雰囲気で、何があったのか訊こうか迷ったのですが、普段そんな様子をみせる方ではないので、深く入り込むのに躊躇して訊ねることができませんでした。
何があったのだろう、と思いつつ、どうにか元気を出して欲しくて、本当にいっぱいお世話になっていたことに感謝してもしきれないと伝えて、その後少しまたお話をしてから電話を終わりました。
なんだろう、何が起きたんだろう。直接本人に訊けば「情報」としてわかるけど、つらい気持ちをさせてしまう気がする。きっと、私が訊けば答えるけれど、後から言わなければよかったと思う、そんな方だと思う。
もやもやするー、、、もやもやして仕事が手につきません。
こんなときに不謹慎と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こういう時こそオラクルカードで「このなんともいえない状況」に対して導きをもらうことにしました。
ライオンの目覚め、というカードがでてきました。
解説のキーワードに「痛みと向き合う」と。
はぁぁぁ、ほんとにオラクルカードってこういうときになんてカードを出してくるんだろう、と色んな意味で思うのです。
私は、もらった電話で「託された」と感じていたんだった。
難しい問題があるけれど、それを一番いい形で解決に進ませるために、このカードは行動しなさい、って促しているんだと思ったのです。
ライオンに勇気づけられた気がしました。
なーんとなく、何が、というか、誰が、というか雰囲気は感じたけれど、情報が足りないので、水面下で色々手を回して把握してから行動だな、と心が決まりました。
そうした行動がまた、その方にとっては「申し訳ない」と仰るのだろうけれど。
私自身は表立ってああだこうだと動くのは影響力が強すぎることが多いので、ひっそりしていたいのだけど。
でも、電話の最後に言われたことがまさに「託された」ことだったから、頑張ろうと思うのでした。
☆プライベートなことなので、詳細を全世界発信するわけにもいきませんが、オラクルカードのメッセージがあまりにストレートだったので「自分のこれからのあり方」という導きを求めるサンプルリーディングとして掲載しています。人生、ホントに色んなことがありますね^^;
最後までお読みくださりありがとうございます♪
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オラクルカードのメッセージは、自分がどうありたいのか、願いを叶えるためにどのように取り組めばよいかをわかりやすく教えてくれます。
10年以上取り組んできて、ドリーン・バーチュー博士公認ATP®️として活動してきて、今は「音と神託の紡ぎ手」として、音楽やオラクルカードやルノルマンカードで癒しや気づきをお届けしています。
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さゆら