気づいたときがタイミング

みなさまこんにちは♪音と神託の紡ぎ手さゆらです。

今日は、アイリッシュハープを弾いていて10年越しに気づいたことについて書いてみます。

私がアイリッシュハープを習い始めたのが、2011年の夏。今月で11年と1ヶ月になります。それが今では教室の講師をさせていただけるようになり6年。教えることになるとはまるで思っていなかったのですが、ありがたいことに生徒さんも少しずつ増えてきました。

そして、生徒さんたちが上達していくと、教える曲の難易度も上がるので、私は自分が習っている曲に加えて生徒さんたちに教えることになるだろう曲も練習というかおさらいします。

生山アイリッシュハープ教室の楽譜なので、私が習った曲も、生徒さんが教える曲も、多少違うこともありますが基本的には同じです。

 

で…、私が10年前に習った曲をおさらいしてみて気づきました。10年経ってやっとその事実に。

 

曲の解釈とか表現力。

あぁぁぁぁ〜、そういうことだったのか!

 

…おさらいしたから気づいたのですが、私、10年前は自分が弾くのに必死だったんだな、と。
とあるアイルランドの伝統曲なのですが、当時はそれなりに頑張って練習していたので指がちゃんと覚えているわけで、最初は

 

ふんふんふ〜ん♪

 

と弾いていたのですが…、はたと改めて楽譜をみて気づいてしまいました。

 

これ、本当にこういう曲かな?

 

って。
早速YouTubeで調べて、聴いてみました。

 

あぁぁぁ…あああぁぁぁ………やっぱりーーーー!

 

奏者によってスタイルが異なるのはもちろんありますが、私はそれ以前の問題でした…がっくり。

一体何年やってるのよ、私。情けなさすぎる(笑)

 

実は、こうした経験はアイルランドへ旅をしたときにもありました。
自分が習った曲が街中から流れてきて「ん?」と聴き入って、自分の奏法というか表現力のなさというか、生山先生が教えようとしていたことが「こういうことだったのかー!」と思った瞬間。

 

なのに、10年前習った曲をおさらいして今気づくってどうよ。

 

…と思ったのですが、まあ、結局のところ、

 

気づいたときがタイミング

 

なんですよね。
(そうだと言わないと悲しすぎるという気持ちもありますが・笑)
でも、やっぱりそうかなと思います。


地道に練習してきて、講師にしてもらえて、教える側になったから最初の頃の曲をおさらいするようになって、その時点で気づいていなかったことに気づけた。

 

いや、ちょっと考えればわかるでしょ、って私の中の一部が呆れていますが(笑)、まあ、でもきっと今だから「より理解できた」ということなんですよね。

 

はあぁぁ、講師やってても、学ぶことは無限にあります。ハープに限らずですが。

 

一層精進したいと思ったのでした。

 

アイリッシュハープ、習ってみたい方、体験してみたい方はこちらを読まれてからお問い合わせくださいね。体験30分2500円、本レッスン(月1回)1時間6500円です。

私の演奏動画は主にInstagramにアップしています。癒されたい方は是非どうぞ♪

 

さゆら


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